肉じゃがとスイッチボットと、くっついたシャツのプリント

コンロにかけた鍋から湯気が立つ台所の水彩イラスト 日記

朝から台所で肉じゃがを煮ています。今夜バドミントンクラブに出るので、帰ってから作るのは無理だと分かっているからです。土曜の朝に夕飯を先に作っておく。これができるかどうかで、日曜の朝の機嫌がだいぶ変わります。

それぞれが、それぞれの持ち場にいる日

妻は仕事に出ました。子ども3人は、バドミントンに行く者、受験勉強に向かう者と、めいめいの持ち場についています。全員がそろって同じことをしている休日より、こういう日のほうが我が家は多い。

私はというと、鍋の前です。肉じゃがは煮えるまで手が空くので、その間に今日の段取りを組みました。午後はごみをごみ処理場へ運びます。それから、この前壊れたスイッチボットのロックの代わりが今日届くので、その取り付け。

玄関の鍵が物理鍵に戻っていたこの数日、地味に不便でした。慣れというのは恐ろしいもので、スマホで開くのが当たり前になっていると、ポケットを探る動作が急に面倒になる。便利は、失って初めて厚みが分かります。

シャツのプリントがくっついた

今日いちばん頭を使っているのは、実は献立でも取り付け作業でもありません。子どもの服のプリント部分が、たたんだときにくっついてしまった件です。

これ、専門的には「ブロッキング」と呼ばれる現象らしい。プリントの接着層が熱や湿気でやわらかくなり、生地同士が圧着されてしまう。洗濯後に濡れたまま置いておいたり、乾燥機にかけたりすると起きやすいそうです。心当たりがありすぎる。

調べたかぎり、対処の方向は2つでした。ひとつは、当て布としてクッキングシートを挟み、150〜160℃のアイロンで接着層をやわらかくしてからゆっくり剥がす方法。もうひとつは、そもそもくっつけない予防で、裏返して洗濯ネットに入れ、乾燥機は使わず陰干しする。

まだ試していないので、うまくいったかどうかはまた書きます。力任せに引っぱるのだけはやめておこう、というのが今のところの結論です。生地ごと持っていかれる未来が、はっきり見えるので。

充実した疲れ、という種類の疲れ

やることは多い一日です。ただ、これは残る疲れの質が良いほうの忙しさだと思っています。人に振り回されて減っていく体力と、自分の段取りで使い切る体力は、同じ量でも翌朝の残り方がまるで違う。

夜のバドミントンまでに、あと2つ。行ってきます。

この記事のアイキャッチ画像は生成AIで作成しています。実在の人物・商品・ロゴを描いたものではありません。

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